ところが、それからまた少しづつ回復し始め、現在では1.5まで回復したそうなのです。実に長い道のりと言えるかもしれませんが、この回復はレーシックのような手術以外では、驚異だと思います。今現在もこの視力回復トレーニングは続けているようで(もう習慣と化していますね)、それ以外で最近やり始めたことがあるそうで、それがこれも巷でよくある「ピンホールメガネ」だそうです。近くのもの(携帯電話や本)などを見るときには、これを常につけているそうです。彼によると、ピンホールメガネ自体は視力回復には繋がらなくても、眼精疲労を予防したり、今の視力を維持するには効果的みたいで、疲労を予防することが重要だと力説していたとのことです。(視力回復トレーニング時は裸眼だということです)今では、メガネやコンタクトなどとは一切無縁のようですし、なにしろ免許の条件が無くなったのが嬉しいらしいです。よく世間では、近視は年を取るとトレーニングしても治らないとか、眼球が長いから治らないって言っている人が多いけど、そもそもどのくらいトレーニングしたの?って聞き返したくなるって言っていたそうです。なぜ近視になったのかといえば、長い間、近くばかりを見ていたから。逆に言えば近くはよく見えるということ。だったらその反対で、今度は遠くばかりを見ればいい。これが彼の最終的に出した結論だそうです。現代社会、日常生活で近くを見る機会は頻繁にあっても、遠くを見る機会が無いし、習慣にも無いからトレーニングをしても三日坊主の人が多いのだそう。やはり、レーシックのようなリスクのある手術をしたくなく視力回復を望むのであれば、あきらめずに根気よく続けることが大切なようです。
嫁さんのパート先の店長の話です。こと細かく聞いてきたようなのでご紹介したいと思います。彼は、メガネは小学校3年生のころからかけていたそうで、成長するにつれてどんどん悪くなり、大きくなってコンタクトを作りに眼医者に行って、何とか視力を回復させることはできないかを聞いたそうです。ところが、「あなたの目は軸性近視だから、回復はあまり期待できない」といわれたそうで、ヤブ医者め!と思ったそうです。彼の持論では「根気さえあれば回復する」とのことで、本格的に視力回復のトレーニングを開始したのは30歳のころだそうです。気になるトレーニングの内容は、「夜にベランダに出て遠くにある一つの光を凝視して、なるべく小さくなるように見る」というものだそうです。この時注意点としては、なかなか小さくはならないそうなのですが、諦めずに気長に取り組むことが大切みたいです。これを毎日1時間やっていたそうです。トレーニングはこれだけのようで、その後の視力の変化は、始めてから1年で0.2まで上がって、そこから2年くらいは視力がまったく上がらずに、半分以上諦めていたそうです。彼の凄いところは、これで諦めてやめてしまわなかったことです。普通なら2年もの間、毎日1時間トレーニングしても一向に視力が上がらなかったらイヤになって止めてしまいそうです。ところが...(次回へ続く)
友人の実体験を書きます。友人は、物心ついた時にはすでに眼が悪かったそうなので、ほぼ生まれつき眼が悪いといっていいようです。彼は、いわゆる視力回復センターに子供の頃に通っていたそうなのですが、回復はしなかったそうです。ただ、視力の低下はゆるやかになったように感じられたと言っていました。高校を卒業する頃にコンタクトを入れるようになると、たちまち目が悪くなっていったそうです。彼は高校に入学した時点ですでに視力が0.1も無かったそうなのですが、なんとか我慢して裸眼で、時々メガネをかけていたということです。今ではなんと、0.01もないんじゃないか?と言っていました。聞いてみると、目に良いと言われているブルーベリーも取ってみたそうですし、マジカルアイも試したといってましたが、どれも効果という効果は見られなかったそうです。なので、生まれつき目が悪い人は、視力回復はトレーニングではなしえないのではないか?という意見でした。では、生まれてから元々は目が良くて、生活習慣によって視力が落ちた場合はどうなのでしょうか?その場合は大いに可能性はありそうです。私の妹がこのタイプだったのですが、マジカルアイをしてみたら少し視力が回復したようです。今の視力はといえば、それから大したこともしてこなかったようなので、決して良いとは言えませんが大きい苦労はないようです。
というのも、これは個人的な感想にすぎないですが、私の今までの経験では、太陽光こそが、近視による視力回復に最高の効果があったからです。眼球運動と眼の日光浴、この2つが一番効果が高く、近視の回復にはよいと実感しました。しかし、注意してほしいのが、遠視は目の日光浴はよくないといわれています。また、昔から言われていることに、「緑を見ると眼が良くなる」というのがありますが、これは物理的にも医学的にも効果は証明されていないようです。しかし、緑の葉っぱを青空をバックにしてみてみれば、近視がよくなるのは事実のようです。これは緑の効果というよりも、青空の効果と細かい遠くのものを見る効果と言えそうです。しかし、まったく正反対の意見を持つ人たちもいて、その人たちの言うには、「近視は回復などしない」少なくとも、意図的に回復させることは不可能と言っています。今巷に数々ある視力回復法を医学会が無視しているという見解もあるが、医学会に報告されなければ無視のしようもないとも言っています。また、視力回復説を唱える人たちは、科学的手段を知らないか、無視をしているか、知っていても自分の不利になることなので、わざと隠しているのだ...とも言っています。
更に辛辣な意見は続き、「本当に効果があると信じるならば、どうしてデータを集めて、報告や発表をしないのか?これでは擬似科学の信奉者ではないか?」とも。論争には中々決着がつきそうもありませんが、どこかの医師が研究発表してくれないことには結論が出ないようにも思います。視力回復反対派は、近視の視力が回復する確率は、宇宙人が存在する確率と同じだ、などとも言っていますね。
世間でよく言われる「視力回復トレーニング法」には、医学的根拠が無い、とか、医学的にありえない、という意見があることも事実なので、この記事では、こちらサイドの意見を中心に調べてみたいと思います。巷で噂の視力回復法は、眼科医の学会でも何も調べていないし、研究報告を無視した結果だという説もあります。視力が低下するには色々あって、よく言われる近視は、実際にはかなり良くなる確立が高いですし、そのほかの屈折異常などと比べれば、ごく簡単に良くなっていることが多いそうです。どのような視力回復方法も、大なり小なり効果はあるのですが、完全完治は難しいとも言われています。しかし、そうはいっても、私の友人が鉄塔を建てる仕事をしていて、仕事中に空を見る機会が多いので自然と空ばかり見ていたら、近視が完治したという人も実際にいるのも事実です。私自身も近視なので、視力回復法を今でも行っていますが、面倒に思うようなときはズルをして休んでしまうのですが、そんな時は悪くなりますし、また視力回復トレーニングをすれば良くなる...の繰り返しです。ただ思うに、視力回復の決め手というものが、あまり紹介されてこないのが気になるところではあります。例えば、人間の目は、明るい太陽光の下で機能を発揮するものだということ、明るい太陽の光が眼の機能を回復してくれるものだということが、あまり言われていないことについては不満を感じている今日このごろです。

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